2013年4月24日水曜日

二学期最初のタイプ打ち

高校(1 年生)時代の交換日記から

Sam: 1951 年 8 月 28 日(火)晴れ

 朝のホームのあと、Ted に頼まれたことを実行するため、HRA に依頼した。しかし、きわめてあいまいな資料が一枚あっただけで、見通しは明るくない。

 表と裏がひっくり返ったようなものだ。社会と国語の時間に座席変更があった。社会では、ぼくの主張が通って、ちょうどよいところに席を占めることが出来たが、国語や解析では、先生の方で前もっておよそ決めてあったため、それに従うことになった。国語で一番前にいたのが、一番後ろになってほっとした。解析では逆に、一番後ろから一番前の端の座席に変えられてしまった。「よいところばかりに」などと、勝手なことは望めないものだ。

 今学期最初のタイプ打ちをする。一分間に 60 も打てない。大ノロマだ。初めからやり直すという気持で努力しなければならない。一例を示そう。この次は、「海」の詩を打とうかな。


次のような図案の応用をさっそく試みたわけだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿